世の中、不思議な事ばかりって思う。
なんか仕組まれた何かにそって人は出会ったり
知ったりするのかって思うくらいです。はじめから
決められてたかみたいに。。。
知らない人や知る事が出来ない人ばかりなのに
その中でも出会う人ってすごいことで
また話をして笑い合える関係になるってことも
凄い事だなって思います。
これからもどんな人に出会って行くのだろうと
思うと人生っていろいろだなと思います。
人はみんな輝いているけれど眩しいと感じる人は
僅かで自分にとってまぶしい人は本当にまれです。
そのまぶしさとは何だろうといつも思いますが
これこそ自分にインプットされていて、そのまぶしさにしか
反応しないように出来ているのではないかと考えてみたりします。
自分だけが見つけてしまうのか、本当に輝いているのか
わからないけれど、まぶしい人を見ると
うわっ!!まぶしくてみられないっ!ってなります。
じゃあ自分は輝いているか、誰にとってまぶしくあるか。
自分をそんな風に感じてくれる人っているのかわからないけど、、
まぶしい人を見るとそこだけ景色が違っていて
静止画なのに一瞬で消える絵で
空気さえも違う気がします。
人のもつ感覚ってもっと本当は鋭くて
感覚的なものや直感が結構重要だと思います。
いつ消えるかわからない光でも
光ってるうちはその光に当たっていたいと
思うのが不思議です。