2015/03/18     

instagramで鳥のドローイングをたまにアップロードしている。

毎日のつもりが、空いたときに描くので精一杯だけど

今それが凄く良い時間になっている。

鳥というモチーフは、作家活動と同時に描いている。

鳥というよりは、始まりはサモトラケのニケを描いていた。

ニケへのあこがれが顔の無い翼だけが登場する絵をよく描いた。

ニケのことをここで書くには難しいけど

絵を志した頃、予備校の大石膏室でみたレプリカのニケは

十分に素晴らしかった。その時の光の差し込み方や

空気感を今でも覚えている。

ニケのことを思うと気が遠くなるし今でも

いろいろなことが巡る。

自然に鳥を描くことでまた新しい絵への気持ちか高まっている。

作家活動をする前に目指していたものを思い出し

今またそれに向けて準備をしている。

そのためにはたくさん描かなきゃならないので

またがんばります。

2015/02/26     

今日も一日中作業机(作る神が宿っている。)とともに

過ごしました。ライトボックスのスイッチのon、offをぱちぱち

繰り返し、デスクライトをつけたり消したり。。。

一日で24カット描きました。簡単なイラストですが

簡単な!って一番簡単じゃない。といつも思います。

結局できたのは深夜になりました。

たまった他の仕事が泣いてます。。。

あさってから気合い入れてそっちに取りかからないと

本当にもう間に合わない!!

でも明日は友人と温泉です!やった〜

2015/02/24     

不思議でたまらないのだけど最近、

絵を描くことが好きで好きで楽しくてやめられません。

落書きでもなんでもいいのですが描きたいがために

全ての用を終わらせ、たとえ深夜でも描きます。

特に壮大な作品制作してるわけでもないのですが

描きたい。描いていたい。という気持ちでいっぱいです。

どうしたんだろう、自分。というくらいです。

こないだまでの絵への気持ちとは違い

ただただ単に描きたいのです。

それに描く度に絵は難しい。と思って笑えます。

その後にくる深い集中がタッチを重ねる度に入って行く感じが

とても面白くてやめられません。

いやいや、どんだけ今まで絵を描いてきたんだ。と思うけど

こんなに絵が楽しいなんて知らなかったよ!!と

大声で叫びたい!くらいです。笑!

2015/02/24     

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

「大学への数学」の

イラストを担当してから、2年と半。この4月から

3年目になります。はじめの半年ははデッサン、1年目はペン画

2年目はカラー画でした。

2014年度をずらりと並べたらすごく自分で描いたけど

圧巻で満喫できました。

毎月気を引き締めてやる作業だし、勉強だし、

伝えたいとおもい描いてます。

もしも、勉強に忙しくて余裕無くて表紙なんて覚えてなくても

何となく視覚的に入る動物で和んでくれたらな。。と。

写真と絵の違いは、写真はピントこそありますが全てを写しだします。

だから小さな陰も陽の光も背景も全部影響します。

絵は、まず作者の目のなかで描いた気持ちが表れます。

表現したい色や形だけを描きます。そこが一番難しいのですが

表現には”理解”が必要になります。

うすペッラな目で見れば薄い絵になります。

そのものの生命とか純粋に美しい生きる姿が

絵で描いてみたいと常に思います。

今年度4月号はとても力みました。

是非お手に取ってみてください!全国書店にて毎月20日発売です。

2015/02/12     drawing

相変わらずものつくりの神が宿った机とともに

いろいろ描いたり作ったりしている日々ですが

その中で、急にデッサンというものに立ち返り始めました。

デッサンは絵を描き始めるときに必ず無意識にもやってることで

絵が始まるまでにスケッチから下絵から実際描くまでには

自分は4〜5回くらい清書を繰り返します。

その中でいる線、いらない線を選択したりします。

それもデッサンですが、自分のデッサンってものが

何となくあってその範囲を超えての表現はなかなか出来ないというか

いつまでたってもすごく大事な作業です。

描いてるものがあったとして、

そのものをうまく描こうとして線で輪郭をなぞったり

形を取りますがそれをしてるといつまでもそのものは描けて無くて

結局何を描いてるかというと印刷物のように

写真のようなものになるので、それでも十分写実にかけるならば

うまく見えるだろうしデッサンとして、形をとらえる力で言うと

良いのかもしれないのですが

自分がこれから獲たいデッサンとはやっぱり

描こうとしているそのものの向こう側が描きたいのです。

空間とはまたちょっとちがくて、言葉で言い表しにくいですが、、

なんならものの形なんかとれてなくてもいいわけで、、、

をを!これは、というデッサンとは

そのものがまとってる空気みたいなものも書き出せています。

もしかしたら鉛筆ではもう無理だと言う気もします。

だからなんだというと、そのものの向こう側を描けるようになって

作品でも、向こう側が表現できるようになれればなと。

思っています。

それには伝えてゆく作業も大事だと思っています、

あぁ、この絵にはあっち側もあるんだと気づいてもらえる

ような絵が描きたいのです。

とりあえず、、机とともに溜め込んだ仕事をぎりぎりまで

やってないので今日からはこの机仕事三昧です。

でも、仕事の中にもデッサンに近いものがあるので

一皮剥きたいです。それに入魂したいです。

2015/02/06     small desk

こないだふと気づいたことあって、、

その日も朝からずーーーっと描きっぱなしで疲れて

気づけば夫が帰ってきて我にかえる。というのがここ最近のパターンで

いつものように夕飯を出したあと、さてさて!と机に向かおうとして。。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

なぜかこの机の前にいつも吸い寄せられるのです。

この小さな机、新年早々に行った骨董市で即決したもの。

本当は夫が買ってしまった小引き出しが欲しかったにも関わらず

家まで持って帰るの困難なのにも関わらず

なぜかとても必要な気がしてこの机を買って帰りました。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

当初、彫刻専用の机にして、彫刻する時は

机ごと持ち歩いて行けば引き出しにはのみやら彫刻刀やらが

入ってる。という用途でした。今でもそうなのですが。。

この机がきて以来、もの作りが激しくて

一日中何か描いたり彫ったり描いたりして

気づけばエスキースや描いたもので箱はいっぱいになりました。

この机があると自然となんか描いていてあれもこれも!

勝手に一人で忙しいのです。

そこで、ふと気づいたのはこの机には

もの作りの神様が宿っているのかもしれない!と。。

もしくは前に使っていた人が創作する人か。。。

この机がきてからというもの、本当にここで

毎日なんかやっているのです。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

とにかく私の相棒と言うか

この机に吸い寄せられては何かを作っています。

しかも一日中ずっと。

何だろう、この創作意欲は!と、不思議になります。

誰にも頼まれてないことを最近はやっていなかったのに

仕事としての制作しか取り組んでなかったけれど

この机は一人遊びに没頭させてくれて

ずっとずっと前に絵を描いてた時と同じ

純粋に描く喜びにあふれかえっています。

仕事だろうが落書きだろうが関係なく

何でも良いんだから、とにかく描きたいんだから。と

この机にむかっています!

ものつくりの神が宿った素敵な机に新年早々出会えて

ほんとうにうれしい。

とってもとっても素敵な机です。

2015/02/02     wood cut

最近とにかく彫っている、

自分の絵を彫ることはたのしくもあり、少し変な感覚がある。

それは自分の描いた線を責任もって彫らなければならないということ。

だから自然に引っ張った線に責任をすごく持つことになる。

版画はとても好きでいつも少しチャレンジしては

失敗をしていました。近年、趣味で彫刻刀やのみを使い

カトラリー制作やはんこ制作などしてたおかげで道具が急激にそろい

ついこないだまで出来なかったことが急にできるように

なった瞬間がここさいきんありました。

木版で失敗を繰り返していたとき、なんにもわかっていませんでした。

凹凸のこともわかっていながら表現できませんでした。

まず第一に彫ることが出来なかった!

なぜこんなに版にこだわるかというと

一枚絵を描いていたときの唯一感、さよなら感

入魂感はその時のもので誰とも共有できません、

できたとしても本物の絵で共有できる人はたった一人。

作品作りはとても大事ですがはかな過ぎるな、とも

思っていました。

版のすばらしいところは、版自体が美しいということ

丈夫で永遠だということ、

たくさん刷ってたくさん絵が出来るということ。

絵を描いた後に伴う作業は倍以上になってしまいますが

やるだけの価値はあると思っています。

将来、絵だけではなく身の回りのほとんどの物を

自分の手が入ったものにしたいという願望があるので

版画もその一環です。

とりあえずは今は来年用の12ヶ月のカレンダーを刷るつもりです。

それにしても木版もまたしても独学、

ゴム版で何枚か習作し、昨日初めて木版に移行しました。

木に彫ったあの気持ちよさは格別でした。

いままで木に彫れなかったのに、やっと自分の線が

木に表現可能になった瞬間でした。やっぱりずっとやりたいと思うことは

チャレンジし続けて行くことです。

ということで、版画での作品作りはこれからやっと

スタートラインです!

2015/01/22     

20150122

新しい絵のエスキースは出来ているものの

他のイラスト仕事やテラリウムの納品が迫っていてなかなか

とりかかれません。けど、花を描きたいと思っています。

小さい絵ですが花、植物です。

こんなエスキースですが、自分にとっては十分な下絵です笑

これがどうなるか。。。たのしみです。

昨日は朝から雪、今日も冷たい雨。。。

冬の一番寒い時期です。

今年は灯油が安くてとてもうれしいです。

この一番寒い時期こそジムのプールが空くので

昨日も雨の中プールへ行くと自分一人だけ!後から人が入ってきましたが

空いてるプールってとても快適に泳げるし気持ちよくて好きです。

いつも1キロをクロールで20〜23分くらいで泳ぎます。

なのでジムへ行ってもシャワー浴びて1時間未満で帰って来れるので

仕事に支障無くてすごく良いです。

しかも、これさえやってれば太ることはありません。

なのでこれをやめちゃうと徐々に太ります。

自分は太ってきたなぁって思うと、最近プール行ってなかった!

という感じです。

今日も寒いけど行こうと思いつつ。。。

明日までの締め切りと相談しなければ!

2015/01/15     

雨音聞きながら、作業がはかどります。

最近は作ることで頭がいっぱいですが

結局やれることは限られている、のを知るけれど

そこを飛び越えてやらなければ行けない時がある。

絵にいつも背中を押されたり、俯瞰で待たれている気がする

表現したいことをストレートに出すことが一番

困難なんだけどそれが出来ちゃえばすっきりする。

自分との対話ばかりです。

いつも最近考えていること。ずっと考えることとは

いまおかれる自分が当たり前だと思わないこと

周りが当たり前ではないということ。

大きく言ってしまえば人間だということが当たり前ではないということ

この視点が全てではない。

今見えているもののすべてがものの見方ではない。

寝食が出来ること、絵が描けること、音楽が聴けること

歩けること、生きていることが絶対に当たり前でないということ

自分の中の”美しい”が届かないことが必ずあるということ

この雨の中、濡れている羽を木陰でジッと乾かす鳥の視点

コンクリートの奥でずっと昔に埋まった土の冷たさ

旅行で拾った貝殻が、あたたかい海を離れ

部屋の片隅で埃をかぶること。

自分が全てじゃないといつも思うようになった。

この世界は人間、五体満足の人のためだけにしか

できてない。その他にどんなにたくさんの生命があったとしても

人が中心でそれに気づく度にうんざりする。

もしも目が見えなかったら、歩けなかったら、

家族が居なかったら、人間ではなかったら、

ひっそりと隠れてなければ行けないのか?

堂々と生きられないのか?

今見えてる光景や状況が全てではないから

時には自分以外の視点にならなければと思う。

2015/01/12     

20150111

初詣はすませてありましたが今年は新年の祈祷を

してもらわなかったので神棚にお札がないままでした。

なのでお札を買いにに行きました。

この6年、毎年元日に厄よけしてもらってました。

というのも厄年がずっと続いていたからです!!

いろいろと、ほんといろいろとあった6年間。。。

厄年なんて気にしないって言う人もたまにいますが

自分にとっては試練に近い感じでした。

厄年ではいろんなことを見直す機会にもなったし

大切なものが見極められた気がします。だから無駄な

日々ではなかった。とも言えます。

昨日は神主さんにも厄年ではないことを確認し、

心も晴れやかになりさっぱりして

まだ新年明けて10日そこらですが

すごくいい感じがしています。

Page 18 of 28« First...10...1617181920...Last »