2015/11/11     

「慣れ」という感覚が時々嫌いになる。

好きな曲を何千回でも聞けるので1曲リピートを

永遠出来ます。なのに”あ、慣れたな”って瞬間が来ます。

あんなに引っかかった言葉も音も聞き流せてしまうようになる

時が来てしまいます。

その慣れって慣れたのか、それとも自分の一部に

なったからなのか。。。

今宝物みたいに大切に毎日毎日思うものも

いとしくていとしくて心から触れたい事も

何度も触れてしまうと慣れて何も感じなくなるのが

そんな日が来るのが嫌だなって思う。

そしてそんな感覚が怖いと思う。

でも、自分と同じくらい大事に大切に出来て

体の一部になれたならそれは慣れではなくて

何になるのだろうか。

慣れたくない事がたくさんあって

その時感じた瞬間だけを瓶とかに詰めて閉じ込めておきたい。

絶対に忘れたくない事や慣れてしまいたくない事が

多すぎる。

 

2015/11/09     

今日ずっと昨日の疲れが取れないまま

朝過ごしていたけれど、日課の1kmスイムに行く事にした。

体はあんまり疲れてなくてプールで泳ぎ始めると

気持ちよかった。

けど、帰ったら問い合わせが来ていた細かな

メールの送信をしなければ行けないのに全然取り組めず

同じ作業の反芻ばかりしてしまった。。。

やっぱり疲れてるんだろうな。

最近気持ちが活発すぎてすごくついていけない。

でも目の前のものしか見えないから単純です。

あんまり出来ない体験をして、きのうスローモーションみたく

すごくはっきりと海の中で泳いでるときに

目の前がはっきりと見えていた。

きっとずっと忘れないだろうヒトコマで

あんな一瞬は写真でもなければビデオにも撮れないけど

自分の気持ちが見せてくれた一瞬なんだと思う。

誰もが飽きれたり、驚いてくれる海での水泳大会だけど

この夏、自分は全然うまくいかなかった。何の成果も出せず

最後なんて低体温症だし棄権だし、、、

だけど参加する事に意義があるなんてもう思えなくて

一つでも順位を上げたいし1秒でも早くゴールしてみたいと

思うようになった。

それがレースでの自分なんだと思うから。

やっぱり海で泳いでみるとなんかすごい。

いつもなんかすごいからまた挑みたくなる。

スイマーとして未熟でスポーツマンとしても浅いけど

なんかとっても好きで楽しい。

本当にそれだけでそういう感覚が持てる事だけで

十分なのかもしれない。

 

2015/11/09     

最近、会話の中で自分は「神様が。。。」って

よくいうようになった。自分でも気づかないうちに神様とか運勢とか

かたちの無いものにたより、信じたりしてよりどころを作っている。

そんな風に思うようになったのも自分ではどうしようもない事が

あるという事を知ってから。。。

希望とか目標とか、努力や何かで生きられる事は

とても幸せなことで幸運だと思う。

昨日今年最後の海のレースに参加しました。

とっても寒くて雨が降ってる朝でした。

泳げる、でも、泳げるわけが無い。の半々な気持ちで

臨みました。スタート前からガタガタと震えて

海に入ったら全身が無理!って言って動けなくなりました。

でも精神でスタートしたら冷たさで本当に驚いて

何度も止まりそうになりました。でも、

1km過ぎまでいけてそこを着いたあたりから左足が重くなって

動かなくなりました。右足だけ使って手の感覚はもうないから

グーパーしながらのクロールをしました。

2kmの地点でだましだまし泳いでた左足が

突然思い切りつって、近くのレスキューのカヌーにつかまりました。

その後はあんまり記憶がなくて、、低体温症になり

震えどころか立つ事も出来ませんでした。

色んな方のお世話になって普通の震えまでに回復しました。

初めて体が危険信号出したのを経験しました。

無謀な自分には良い経験になりました。

雨が降って寒い11月に水着で海に入っては駄目ってこと。

今年の4回のレースはとても有意義でした。

神様は昨日も見ていて、こういう経験もさせてくれたように思えます。

いつも何でも知っているのならこの先の事

教えてほしいし、どうするべきか知りたいのに

何にも知る事が出来ない。

ただわかるのは自分の中にあるものだけが

大きく大きく育っていて

それを神様は見ているのだろうか。

2015/11/07     

柊のデッサンをした。

とっても難しかった。。だけど自分ならこう描く。

というふうにやりたかったし静謐な感じを出したかった。

柊の思い出がまたひとつできた。

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2015/10/29     

最近お弁当を作るのがはやっている。

自分はどこにも行かないのに、どこかへ行く人に

お弁当を作って持たせる、ということ。

お弁当作りは本当にめんどうだけど、一回始めると

錆び付いた機械に油差したみたく日々の食生活が

うまく回る。冷蔵庫もすごく整う。

副菜や小さな野菜のおかずのストックが常に

あるようになるから、夕飯も楽になる。

お弁当ってちょっとまた料理とはジャンルが

違う気がしていて、色んな思いを詰めたり

受け取ったりできるものなきがする。

自分の記憶に中学生の時

学校に行くのがしんどくてお弁当の時間が

怖かった事がある。だけどいつも母のお弁当は

おいしくて、開けるとおいしい香りがいっぱいになって

食べているときだけ大丈夫だった。という記憶がある。

そのしんどい時期は長くは続かなくて良かったけれど

母の食はいつでも自分を救っていてくれてた。

仕事で色々とあってもお弁当を開けるときだけ

ほっとしてほしいと思う。

それと泳げない母が今がんばって水泳を習っている。

今日のお昼に私は初めて母にお弁当を作ってあげた。

         水泳の後に、ジムで私のお弁当を食べた母から

「おいしかったよ」のメールがきた。

2015/10/20     柊

いま、家に柊がある。

居ます。という感じです。

柊について考えた事も無かったのですが

今家にある一枝の柊が、本当に美しくて

清涼で、、すごく空気があるから

大好きになってしまいました。

名前もとても美しくて

木へんに冬!!

ペンで葉を描いたり、デッサンをしてみようと思います。

なんかきっと描いているうちに

学べる気がします。

描いた後は差し木して育てられたらいいなって

おもうのですがうまく行くかな。。。

美しくてかつて居た場所の歴史を感じます。

それをどうしても受け継ぎたいんです。

先日、日記を読んでくださる方からの

とても嬉しいメールをいただきました。

きれいな言葉のメッセージもらって

自分自身この先もこのまま素のまま日記を

続けて行こうと励みになりました。

感謝です。

2015/10/05     

うつくしいものってきれいだからばかりじゃなくて

心に響くものだったりして。。

時々出会うものの中に、”こころ”がある。

見えるわけでもなければ手で触れるものじゃないのに

感じる美しいこころがある。

うつくしいこころに出会うと触れてみたくなる。

自分の心に響くこころとは言葉では言い表せない。

だけどなんとなくわかる清らかで

美しすぎて深い森に隠れたように見えない

見えないところにまでしまわれた心。

きのう、海でのレースがありました。

今年3回目でした。順位もタイムもよくなくて

疲れもしなかった自分が悔しかったけど

スタートもヘッドアップも慣れた気がする。

やっと始まった気もする。

なのに落ちすぎた体重のせいで寒くて寒くて

体が動かない。。。

美しい海や夕日や色々なものや

励ましや心配や思いやり。。。

美しいものに囲まれてうれしい。

いつも心配してくれる家族に感謝。

2015/09/30     

先日プール検定なるものを初めて受けてきた。

年代別に種目別に制限タイムがあって、そのタイム内で泳げれば

合格というもの。私は悩みに悩み3級を受けてみました。

4泳法の中からクロールを選び50mを52秒内で受かります。

いつもジムでは散々練習後にダッシュをして40秒くらいだから

もっと早く行けると思ってたのに、前日海でのOWSの練習で

首を痛めて、疲労が取れないままというのもあり。。

3級の検定当日は41秒もかかってしまいました。

合格はしたけどなんかくやしかった。

自分以外に検定を受ける人たちは

とっても果敢に攻めていて

凄く小さな女の子が100個人メドレーの2級をうけていて

でも制限時間に間に合わずに失格になってたけど

小さな体でがんばって泳ぎきってる姿を見て

なんて自分ってつまんないんだろうって思いました。

保守的で全然攻めてない。。。

一緒に3級を受けたおばあちゃんは80歳でした。

そういうところが今の自分と重なって

何にも攻めず守りに徹している。

コーチに次回の検定は1級200m個人メドレーを

受けるって宣言しました。

何事もがんばらなきゃ。生きてるから!

とにかく日曜日は思い切り攻めたい。

2015/09/22     

昨日の夜の帰り道、上弦の月が総持寺のメタセコイヤの

上にあり、虫の音の大合唱、彼岸花の美しさ。。。

秋の夜はきれいな事ばかりでした。

それに気温もちょうど良くて秋も悪くないなぁって

思う時間でした。

今色んな目標が出来てそれは

夢とはちょっと違うけど

もしかしたら来年の自分を自分で保証できないから

出来るかどうかの時点で不安です。

来年の状況を読めないのです。

昔なら全然来年も!!って言えたけど

いまは来年はなにしてるかわからず。。。

でも必ず成し遂げたい。

来年も今年のように

自分らしく居られたら良いなと思います。

私のお正月はこの時期な気がします。

夏の終わりが大晦日で、秋がお正月。

だけどまだ海では泳ぎます。

20代の頃から絵と水泳は途切れた事がありません。

きっとそこは変わらずに居ると思います。

2015/09/20     

ドングリをただ、デッサンで描いてみた。

moleskinに描いたので吸い付きは悪いけれど

小さな木の実を淡々と描いてみるというのは

とても楽しい、静かな心落ち着く時間でした。

このドングリは雨上がりの夜拾いました。

大好きな夏の後、容赦なく秋が来て

寒かったり雨が続いたりしますが

自然はとても早くから秋の準備をしていて

葉が紅葉したり落ちたり、こうやってドングリを落とす。

こういう季節の変化にいつもいつも驚いて

過ぎる季節の事を大好きな思い出にして

次の季節へ向かうから

1年って素晴らしいときの流れだと思います。

でも自分は総持寺というすばらしい敷地を

通る立地に住んでいるからそれが

またよく感じられます。

ドングリ。。。帽子は別売りです。

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