最近は制作ばかりで作家活動してないから、そこに全然社会性がなく
自由きわまりなく遣り過ぎていて、描きかけでやめる、
モチーフだけ集めて飽きたり。。その割りにどうでも良いコピー用紙
みたいな紙に結構な密度で絵を描いてしまい後でちゃんとした支持体に
描いとけば良かったと後悔したり。。とにかくデッサンに凝っているから
作品にはなかったり。。
とにかく自由で楽しい。自由すぎて作品の作り方忘れていることに気づいた。
そんなわけで自分の世界観しか見てないから
ちょっと他の作家さんを超久々に覗いてみたりして。。
今思ってるのは、展覧会以外になんか絵を見せるやり方
ないのだろうか。と思ってる。しかも作家が自由に描いた絵も良いけど
オーダーメイドってどうなんだろうって思う。
いろいろ考えるけど。。。。
なんかいい方法ないかな。。。
好きな作家にスケッチブック一つ渡して一年かきためたものとか。。。
なぜかというと自分の大好きな作家のスケッチブックが欲しいから。
生きてる線が見れるから。。。。
でもだめか。。大事だものなスケッチ。。。
見せるだけならいいかな、スケッチブック展とか。
今日はヒッパラーが壊れていて、接着剤であれこれやって
手がべたべたになって、その手で枯れ葉のデッサン大会して
小さな絵の蝶の絵を考え途中でやめて、これからフクロウでもデッサンして
日が落ちてからは昨日下絵をした絵の続きで色入れです。
丸岡の木枠は初めて本店で頼んだら箱入りだった!
船岡のロールの高さに朝から頭ががくらくらした。